英語が得意なので、未経験でしたが船会社でお問い合わせ業務を行うことにより、様々な貿易書類のスキルが身に付きました。
未経験ながら語学力を生かして新しい仕事にチャレンジできました。
一般的な事務業務しか経験がなかったのですが、物流会社での業務を行うことにより、輸出入に関係する通関書類などのスキルが身に付きました。
過去の経験の面では、エクセルやワードの知識や顧客対応などを生かすことができました。今後は輸出入全体の流れを把握して貿易のエキスパートになるべく勉強中です。
人と話すのが好きな性格でしたが、貿易業務は未経験でした。
保税倉庫でお仕事をしながら様々な輸出入業者の方や、お客様と話すうちに保税貨物の取り扱いについてのスキルが身に付きました。
貿易事務のお仕事は、専門知識が身に付くお仕事です。貿易事務のお仕事の経験を積みスキルを身に付けることで、高時給・長期間のお仕事で働くことも可能になります。さらに多くの経験を積まれた方は、企業様に求められる貴重な人材として、他のお仕事に比べ年齢制限が掛かりにくいことも特徴の1つです。
アイトスでは、船会社、倉庫会社を運営されている企業さまへのお仕事を紹介しています。貿易事務のお仕事が初めての方はもちろん、経験者の方まで幅広いお仕事の紹介が可能です。お仕事の内容と魅力をお伝えします。
海外からの輸出入に伴う貨物の海上輸送を行う業務です。
- →外国貨物の輸出入には欠かせない書類です。
- →海外との実際のやり取りの中で生きた語学力が向上していきます。
船荷証券（B/L）とは船会社など運送業者が発行し、貨物の引き受けを証明し、当該貨物受け取りの際の必要となる書類であり、様々な船積書類があるうち、もっとも重要な書類となります。
海外とのやり取りには必要不可欠な書類となりますので、語学力を生かして貿易業務を学べます。
船会社が運航する船の貨物の荷下ろしを行う区域での業務です。
- →コンテナヤードに蔵置されるコンテナは外国貨物となりますので税関手続きなどのスキルが身に付きます。
- →目の前で大型船から揚げ積みされる貨物を間近で見ることができます。
日本に輸出入される大半がコンテナ貨物として船で運ばれます。
その窓口となるのがコンテナヤードとなりますので、非常に重要な業務でもあり、やりがいのあるお仕事です。
外国から輸出された貨物を、関税を保留したまま、蔵置できる倉庫での業務です。
- →荷主から依頼された保税貨物を保管する場所で、貨物を搬出入する際の台帳作成などを行います。
- →外国貨物を搬出入する際に必要な書類をチェックする業務で通関などの知識が身に付きます。
輸出入貨物はいったん保税地域に搬入され、税関に対して輸出申告・輸入申告を完了して、はじめて輸出貨物を船積できたり輸入貨物を保税地域外に引き取ることができます。
貿易のプロへの一歩がここで学べます！
日本国内への輸出入に伴う運送を行う業務です。
- →輸入から輸出まで国内外の輸送に関わる業務全般を行います。
- →貿易に関する様々な知識を持っている方は力を思う存分発揮できます。
日本国内への輸出入の運送や通関業務から船会社へのブッキングなど一貫輸送サービスを行う総合的な業務となります。
まさに貿易のプロフェッショナルが行う業務であり、経験豊富な方が力を思う存分発揮できる業務となります。
アイトスで活躍している多くのスタッフのほとんどが未経験の方ばかりでした。今は例え未経験であっても誰もが初めは未経験です。アイトスのコーディネーターがしっかりと面談・サポートいたしますので、不安に思われていることなど、まずはお気軽にご相談ください。
